芝の植え方、芝生の種類
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芝の植え方は上手にできれば業者に頼まなくてもご自身で行うことができます。
ガーデニングや庭づくりは現在大変ブームになっていますので、芝の植え方も勉強する方が増えています。
芝生には色々な種類がありますが、どの種類でも芝の植え方では排水・土壌といった下地作りが大変重要になってきます。
上手な芝の植え方は、まず場所選びから始まります。
芝を植えるには、日当たり、日照時間が大切なポイントです。
周りに建物がないか、日照時間や陽のあたる方向なども要チェックです。
どうしても自然物で緑を愉しみたい、という方でしたら、たまりゅうや苔という案もありますが、いずれにしても雨が溜まりやすい、土が硬い、といった条件の土地の場合、土壌改良や排水処理といった作業が事前に必要となり、そうした処置を行わないと、生育が崩れる恐れがあります。
下地の土つくりが芝の植え方の次のステップになりますが、約30〜40センチほど耕し、地面に埋まっている石・雑草・ゴミなどを取り除かなくてはなりません。
特に後々管理上厄介なことになるので、クズ・カヤ(ススキ)・ササ・スギナなどの根は、完全に取り除いておきましょう。
どうしても土が硬い場合には、芝生用の土を3〜4センチ整地して均した上に敷き広げます。
芝生用の土は園芸店などで購入することができます。
そして肥料として堆肥や化成肥料を加えることも忘れないようにしましょう。
芝の植え方の種類
芝の植え方には張芝・平張り・目地張り・市松張りといった方法に分かれ、最も一般的なのは目地張りです。
平張りは最も早く芝生が完成できる方法ですが、それだけ最も多くの芝生を必要とする、といた面もあります。
目地張りは平張りに比べて芝生の使用量が約3分の2程度で済みますが、目地が詰まるまでに1シーズン近くかかるので、どの方法を選択するかは好みによります。
また市松張りは平張りに比べて半分の使用量で済みますが、目が詰まるまでに時間を必要とするのと、雑草が生えやすいという難点もあります。
芝の植え方、手入れの道具
芝の植え方では植えた後のお手入れも重要ですが、お手入れ道具は「芝刈り機」、「両手ばさみ」、「除草フォーク」、「レーキ」、「ジョウロ」、「ふるい」、「ローンスパイク」などがあります。
すべてを所有する必要は必ずしもありませんが、芝は植え方だけではなく、その後のアフターフォローも大事になってきます。お手入れは丁寧にこまめに行いましょう。
正しい芝の植え方を忠実に守り、きちんとお手入れを行えば、芝は植え方次第で非常にうつくしい空間を演出してくれます。